辛抱してこそ花開く
【辛抱してこそ花開く】
Facebook を見ていたら、素敵な言葉と出逢いました。
『辛抱してこそ花開く』
本当にそうだと思いました。
辛さから逃げれば、そこに魂の進化はありません。
「辛い」は抱きしめることです。
「辛い」を抱きしめた時、それは辛さとは違う何かへ変わると気がします。
そして、「辛い」を抱きしめ続けると、辛さは自分の肥やしとなって、1つ上の舞台へと自分を押し上げてくれます。
その舞台があるから、花咲かすことが出来ます。
辛抱してこそ花開く。
マジで言えてます。
また、辛抱は「芯」と「棒」です。
辛抱をすると、芯と棒が生まれます。
自分軸のことです。
何が起きても動じない自分軸は、辛抱することで手にすることが出来ます。
僕のまわりを見ていると、辛抱のできない人は大成はしていませんね。
大成している人は、皆、辛抱して花を咲かせています。
辛抱は大切です。
僕もまだまだです。
辛抱し、1つ上の舞台で花を咲かせます。
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