もう一人の自分を信じてみる

公開日: 

1352161568
僕がスピリチュアルの世界に入って、一番はじめにトライしたことは「もう一人の自分を信じてみる」ということです。

今日は「もう一人の自分を信じる」という話をします。

人間は、肉体に魂が宿った姿です。もう少し詳しくいうと、自我と大我が宿った姿です。

自我は生活する意識をことです。

大我は、ハイヤーセフルや潜在意識などとも呼ばれます。もう一人の自分です。

そして人間は、大我を通して、宇宙創造主(神)と繋がっています。

これが地球上で人間として存在する姿です。

スポンサードリンク

物心が付くと自我の働きが優位となります。魂の修行がはじまります。

大人になるに連れ、自分の都合を優先するようになり、損得勘定という物差しで世の中を見るようになります。

そのまま魂の修行がある程度進むと、大きな壁にぶつかることになります。試練と遭遇することになります。

この試練は、自我の力だけ解決できません。もちろん、お金や権力でも解決できません。

八方塞がりとなり「どうしよもない…。打つ手がない…」という状況に追い込まれます。

人間は、にっちもさっちも行かなくなると「どうか神様、助けてください!!」と困った時の神頼みをします。

これが霊的な覚醒です。

こういう出来事を機に、無神論者が神の存在を信じるようになります。

ここで注意しなければならないことがあります。

それは、自分の外側の神を信じてはならないということです。

神はどこにいるのか?

その答えは、自分の内側です。大我を通して神に繋がる以外に方法はありません。

自分の外側に神を求めると、偽りの神に捕まることになります。

せっかく霊的な覚醒を向かえたのに、地獄の方向へ駒を進めることになります。

重要なのでもう一度言います。

神は自分の内側にいます。

外側の神は偽りの神です。

自分の内側の神と繋がるにはどうしたら良いのか?

それは、もう一人の自分を信じることです。

損得勘定や自分本位の考えを捨て、良心の声を信じることです。

自分の外側にいる偽りの神は嘘を言います。「貴方が幸せになるためには、XXをしなさい」のような事です。お金を取る場合もあります。

しかし、内側の神は絶対に嘘を言いません。真実のみです。お金も取りません。

そして、どんな状況でも適切な指示を送ってきます。指示が間違うこともありません。

補足しておくと、その指示に絶対服従するという話ではありません。

信じているから従うというか、自分自身だから、それが真実だと瞬間的に分かります。

「私はカレーが好きだ」というのは真実でしかありません。誰が何を言おうが、カレーが好きです。

なのに、なぜ、人は「私はカレーとラーメンのどちらが好きなのでしょうか?」と他人に聞いてしまうのですかね?

これをやると偽物に捕まります。

そうではなく、もう一人の自分を信じれば良いのです。

霊的な覚醒を迎えた時に重要なことは、もう一人の自分を信じるということです。

「自分はどうしたら良いのか?」と思ったら、自分に聞いてみるということです。

そして、想ったことを選べばOKです。

失敗するとか、成功するとか、

良いとか、悪いとか、

都合が良いとか、悪いとか、

そういう自我の思いを折り、想ったことを選べばOKです。

もう一人の自分の声に間違いはありません。

常識的に明らかに間違っているようなことでも、最後は辻褄が合います。

外なる声を信じると混乱を招きますが、内なる声は絶対的なものです。

嘘もないし、お世辞もありません。

瞬時に応えてくれます。

そして、その中には叡智(えいち)が詰まっています。

大いなる神を直結しているからです。

洗心をし、いつも心の静寂を保つようにしていると、もう一人の自分からのメッセージが入りやすくなります。

自分ともう一人の自分の共同作業がはじまります。霊的な覚醒を迎え、充実した人生を確実に歩みはじめます。

まだ、もう一人の自分と出逢いっていないから、内側に意識を向けて、本当の自分にアクセスしてみてください。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑